◎答えが5になる数式を考えましょう!
使うのは、1,2,3,4の4つの数字と、+、-、×、÷の記号3つです。
(失敗の例) 2×3-4+1=
これだと、答えが3になってしまいますね。
(失敗例2) 1+4÷2+3=
おしい! これは6ですよね!
もう一度ルールを説明すると、
使う数字は、1から4までの4つの数字、順番は関係なく1回ずつ使う。
+、-、×、÷の記号は3つ使う、同じ記号を2回使ってもOK!
このルールで答えが5になる式を考えてください。
答えはたくさんありますので、一番多く考えた人に賞品を差し上げます。
掛け算・割り算を習っていない人は、おうちの人といっしょに考えてね!
答えはメールで fukuda@yokotefc.com まで